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絵画教室 ア・レスパス

指導風景(2017)

大人の教室「ア・レスパス」

「一本の線に自分があるか」

画家の感性がそれぞれその人の表現を見ていきます。

油彩、水彩、スケッチ、水墨画などジャンルを問いません。

対象を対象としてではなく、自分として捉えていくこと、

こうしたいと思うこと望むことが

新しい自分の表現への第一歩です。


■■■ 取材旅行中のため現在休講していますが、2023年11月より開講を予定
■■■ しています。


■■■ ご質問などは、 アトリエ・ラ・フラムメールでご連絡ください。


小石川植物園のリリアの木の前で

子供の教室「おおかみの子リリアの会」

この会は小石川植物園の大きな木の穴に、
おおかみの子リリアが住んでいるという
作家の創作童話から生まれました。
まだ概念の定まっていない時期とされている
3歳から9歳くらい までの子供たちを対象とし
自然の中をアトリエにして、約半年で卒業とします。
主宰者である大場節子 はアーティストとして
子供たちが本来持っている豊かな感性を守り、
その子ならではの表現の美しさ を平面純粋絵画に導きます。


教育の森公園で
作品講評会

『大場節子の日曜スケッチ会』

―絵具の目でみるとは何か―

大場節子が日本に居る期間の
不定期に行うスケッチ会です

≪第1回 日曜スケッチ会:景色の中から構図をつかむ T(終了)≫
≪第2回 日曜スケッチ会:景色の中から構図をつかむ U(終了)≫

ア・レスパス、大場節子の日曜スケッチ会

感想及び講評:第1回 日曜スケッチ会